ありがとうって言ってる?言われたいって思ってるんだったら…

僕ら理美容師って、お客様に喜んでもらうことができる仕事なんですよね。


髪型が素敵になれば毎日ハッピーだし、シャンプーとかで癒される時間もあるし、お店に滞在する時間すら楽しみにしてくれる人もいて、

ありがとう

ってすごく言っていただける仕事なんですよ。

もちろん僕らも、お客様に「来てくれてありがとう」って思いでお礼の言葉を伝えてますが…

お客様にお金を払ってもらってありがとうって言ってもらってて、

自分達はお金を払う場面で

ありがとう


言ってますか?ってお話。



お金を頂く・払う 両方の意味

まず僕たちの仕事は、一般の方の生活の中で、1ヶ月とか数ヶ月に一度迎えるイベントのようなものですよね。
毎日毎週の人はほんとに一握りの方ぐらい。

それだけ普段の生活の中でレア感があるイベントで、身だしなみが良くなったり快適に過ごせたりすれば「ありがとう」って思いはきっと生まれますよね?

僕たちはそれを提供して対価を頂くことで生活出来てます。


じゃあ、毎日あるだろう場面でありがとうは言ってますか?(特に私たち理美容師)


なんか綺麗事のように上記を述べましたが、単純な話だと、

消費者が自分でできないことを他の人に依頼して、対価を払ってる

んですよね。


それって、

コンビニやスーパーでも同じ


だと思いませんか?(特に私たち理美容師に向けて)

出掛け先で飲み物がほしい。食べ物がほしい。
でも自分ではその場で作ったりできない。
コンビニとか売ってくれてる人がいてやっと手に入れられるんですよね。

生産する人がいて、流通する人がいて、販売する人がいるからお金さえあれば不便なく手に入れられるんですよね。

これって当たり前の環境になってますけど、

気持ちまで当たり前になっちゃダメ

だと思うんですよ。

生産とか流通する人と顔を合わすことはないですけど、販売してくれる人がいて手に入れられてる場面なら、

ありがとうって言おうよ〜(´Д` )



ぶっきらぼうにレジの人にお金出して、ブスッとしたままリアクションも無しに差し出してくれた袋バシッて取って踵を返しちゃダメでしょ〜(´Д` )



ありがとうって気持ちよく言おうよ〜とか偽善な話じゃなくて、

対価を払って物や場の提供をしてもらう場面は毎日のように有るんだから、

ありがとうって言われたいならまず自分がお金払ってありがとう言いなよ。そこに気付きなよ。



言い続けるとヒントが湧いてくるんですよ。

何で「ありがとう」を言うのか。

そのありがとうを言ってもらえる立場の時はどういう事をして言ってもらえてるのか。

心からありがとう言ってもらえた時はどんな事をしていたか。

言われたいなら何故”言う”ことが必要なのか。

そーやって考えてありがとうの数が増えれば、技術も接客も、理美容師として成長してる証だってことが売り上げ以外からも評価としてわかるんですよね。


見てますか?後輩さん。


スタイリスト目指すのも大事だけど、人としてやることやろーよ。
めっちゃ大事なことだから!





てなわけで、今日は小言ブログでしたっ!

(気を悪くした方いたらすみません。完全に身内話でしたm(_ _)m)

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CLESC' ISHIKAWA

埼玉県戸田市 戸田駅東口 CLESC'(クレス)戸田店 勤続11年目 メンズ専門トップデザイナー 栃木県宇都宮市出身「いっしー」 ポリシーは「自分が担当し、デザインした髪型によって  幸せが増えるようなスタイルを作ること」 髪型を素敵にすることはもちろん  シャンプーやマッサージでも満足して  過ごしていただける時間を提供します。